幸せって､難しいですね！
僕の好きな言葉で「幸も不幸も存在しない｡そう思う自分がいるだけ」と
小林正観さんが言っていたんですけど 本当に､そうだなぁ～と
新たに感じました＼（^ O ^ ）／
「実は､幸も不幸も存在すると」すると､幸も不幸もいっしょだったみたいな！
幸せも不幸せも、一つだったんですよ！
お腹がすいた状態が、不幸せ
おいしいものを食べると幸せ
もっとお腹がすくともっと不幸せ
そこで、おいしいものを食べるともっとおいしく感じてもっともっと幸せな気分に！
不幸せがあるから幸せがあったり
幸せがあるから不幸せがあったり
やっぱり幸せと不幸せは一つみたいだ！
でも　僕的には　どうせ同じなら　「いつも、幸せだって」思いたいのですが
なかなか、難しいですね！
「わかっちゃいるケロ、止められない」

写真は、中健次郎先生に北京に連れて行っていただいた時　さそりを食べているところです。